文書のライフサイクル

【英】document life cycle

 

JIS Z 6016では、文書のライフサイクルは「文書の寿命特性、又は文書を作成、登録、利用、保管・保存及び廃棄する一連のプロセスの全期間」と定義している。

 

文書の寿命特性とは、文書を使う頻度が時間と共に変化することをいう。例えば業務用文書はその内容が日常業務に関係している数週間から数ヶ月は活発に使用され、通常は徐々に使用頻度が減少する。予算書などは翌年の予算作成時に参照するため、頻度が一時的に上がるように、文書によっては、一定期間の後に頻度が一時的に上がるものもある。