電子署名

【英】electronic signature

 

紙文書に対する署名や押印に代わるもので、電子化文書及び電子文書の改ざん検知を可能にし,誰が作成した文書であるかを証明する技術。電子署名法(電子署名及び認証業務に関する法律)に基づく実印に相当するレベルのものから、比較的手軽に使える認印や職印に相当するものがある。

電子署名法に基づく電子署名は否認防止の機能があり、「電子署名が電磁的記録に行われているときは、真性に成立したものと推定される。」としている。


<電子署名法>電磁的記録に記録することができる情報について行われる措置であって、次の要件のいずれにも該当するものをいう。

  1. 当該情報が当該措置を行った者の作成に係るものであることを示すためのものであること。
  2. 当該情報について改変が行われていないかどうかを確認することができるものであること。

(「JIIMA電子化文書取扱ガイドライン」2010年10月、JIIMA法務委員会)

 


参考 

JIIMA電子化文書取扱ガイドライン 簡易版